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    感謝が足りないと

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      さとらじ。

      初々しい智くんの声。
      自分の声と喋りに、恥ずかしそうに何度も笑う智くん。

      今日も凄く深いことを言っていましたね。

      まず、貴重なサッカーの試合に行けたことへの感謝がない…さすが21歳と。

      この言葉だけで。
      智くんがそこからどんな14年半を歩いてきたのかすぐに理解が出来る。

      何度も何度も。
      大きく笑った智くん。

      聴くとその時の気持ちが蘇る。
      音源は大事。
      そう話してた。

      確かにそうだね。
      物や記録よりも、声、音…そのほうがずっと人の記憶を呼び起こすことが一瞬にして可能なのかもしれない。

      今日も愛しい声をありがとう。

      あと数日。
      カウントダウンが始まった。

      今日も寒いけれど、頑張っていきましょう。

      素敵な一日になりますように。
      ぽちっと応援おねがいします。

      いつもありがとう。








      posted by: naopi | 大野智 | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

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